公開ワールドにはパスワードが必要、あえてそうしています
公開ワールドのブラウザ、つまりプレイヤーが自分のワールドをほかの人に見えるようにできるリストを作ったとき、みなさんがつまずくかもしれないルールをひとつ組み込みました。ワールドを公開で掲載できるのは、参加パスワードがあるときだけです。オーナーがパスワードを外すと、ワールドは自動的にリストから消えます。公開なのに鍵つき?と、矛盾して聞こえますよね。その理由をお話しします。
Blocks Beyond The Stars は、子どもたちが遊んでいます。だれでも自由に入れるワールドのリストを公開してしまったら、インターネット上の見知らぬ人をだれでも、子どものワールドに招き入れるようなものです。私たちはそれを望みませんでしたし、世界中のどんなモデレーションAIも、ひとつのシンプルなルールほど頼りにはなりません。みなさんのワールドに入れるのは、みなさんがパスワードを教えた人だけ、というルールです。
こうして、ワールドのブラウザは開いた扉ではなく、ショーウィンドウになります。どんなワールドがあるか、だれのところに何人のプレイヤーがいるか、何がおもしろそうかは見えます。でも、参加はオーナーを通して行います。校庭で、家族のチャットで、Discordで。人と人のつながりは、みんなが実際に知り合っている場所で生まれるのです。
技術的にも、全体がオプトイン方式です。どのワールドも初期状態では非公開で見えず、公開はわざわざ自分でオンにしなければなりません。そしてパスワードのルールは、UIのヒントではなく、サーバー側で強制されています。「公開でオープン」という状態は、そもそも存在しません。
ときには、いちばん良いセキュリティ機能は、機能ではなく、自分たちが責任をもって守る制限だったりします。いままでこれを責めた人はいません。むしろ逆で、とくに親御さんは、すぐに理解してくれます。
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